子育て
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「他人の言葉に惑わされる」嫁さんの子育て

他人に惑わされる嫁さん
馬車馬オトン
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「隣の芝生は青く見える」                                                今回の記事の結論となることわざであり本記事タイトルを若干文字ってます。

我が家の4歳娘の子育てについて。

最近嫁さんが、職場でのとある会話について話しをしてきました。

「職場の前の席の人たちが、子どもにはテレビ見させてないって言っててんけど、 すごいよなー。                                   うちは見させ過ぎかなー?大丈夫かなー?」

この手の話しは、今回が初めてでは無いです。

①「友達の子は、もう5歳やけど家でテレビ見せたことないんやって…うちはYouTubeも見せてるのに…」

➁「職場の上司の子が同い年やけど、習い事3つもやってるんやって。うちもやらんで大丈夫かな…」

挙げればキリがないのですが、よそ(他人)と比べて不安になって劣等感に煽られる。

もちろん不安になる気持ちもわかる。                                                比較して劣等感を感じるのもわかる。

でも私は他人の言葉を気にしない。                                                (言い方が悪いですが、そういう考え方もあるかー。なるほどー。フムフム。ときっちり自分の中に取り込んでます。)

そんな私はいつも嫁さんに言います。                                                      「うちはうち。よそはよそ。」

こんな素っ気ない言葉を掛ける私から、                                            上記2つの嫁さんからの問いかけへの答えは…

① 嫁:「友達の子は、もう5歳やけど家でテレビ見せたことないんやって…うちはYouTubeも見せてるのに…」

  私:「テレビ見せてないのは確かにすごいね。ずっと両親が遊んであげてるんかな?」                                 

  嫁:「一人で本読んだり、おもちゃで遊んだりしてるらしい」

  私:「すごいね。でもテレビもYouTubeも教育に悪いの?うちの娘も絵本読むし一人で遊んでる時間もあるし。たしかにテレビもYouTubeもあまり見せたくないコンテンツがあるのは事実やけど、それ以上に学べるものもいっぱいあるからいいと思うけどな。逆に考えたらその友達の子どもはその機会を失ってると思った良いんちゃう。どっちが正しいとか無いから。気になるならテレビの時間減らすとか…」

 嫁:「確かに。テレビ無かったら一緒にJPOP歌ったり踊ったり出来へんもんな。その考え良いね!」

と納得していただけました。

➁ 嫁:「職場の上司の子が同い年やけど、習い事3つもやってるんやって。うちもやらんで大丈夫かな…」

  私:「3つも?何やってんの?」

  嫁:「英語と音楽教室と水泳やって」

  私:「すご。送り迎えもせなあかんし親もすごい。」

  嫁:「奥さんは専業主婦やからやね」

  私:「うちは共働きやから時間的に出来ても1つかな。でもまだエエと思うけどな。本人が興味持ってやりたいことが出来たら、挑戦させてあげたらいいと思うけど無理にやらせるのは違うような気がするなー」 

  嫁:「でも導いてあげるのも親の務めじゃない?」

  私:「確かにそれも正論かな。英語とか水泳は将来役立ちそうやし良いかも。でも導くっていうのは半強制的にレールに乗せるみたいであんまり好きじゃないかなー。それに今は平日保育園に行って休日は習い事やったら家族で出かけたり遊ぶ時間無くならへんかな?小学校に上がったら必然的に学ぶ機会が出来るわけやし、そこで興味持ってからでも遅くないと思うけど…」

  嫁:「たしかに嫌々行って習い事嫌いになってもあかんからなー。私も幼稚園の時ヤマハ音楽教室で先生に怒られて行くの嫌になって辞めたからなーw」

  私:「週末色んなとこ連れて行ってるし、その先で興味が湧いてあの子自身が自分からやってみたいっていうことをやらせてあげたら良いんちゃう。英語とかは吸収出来るスピード考えたらこの年齢からやるのは正解なのかもしれんけど。両親が英語で喋って生活する日作ればエエんちゃう?英語縛りw」

  嫁:「英語苦手やから無理w。まあ天真爛漫に育ってほしいし一緒にお料理したりしてるからいいか!」

  私:「興味を持つ機会を作ってあげるのは習い事に行かなくても出来るから、我が家はそういう体験を他の家庭より作ってあげることに重きを置いていこう!」

  嫁:「そうしましょう!納得した。じゃあ、色んなとこ連れて行ってねー!💓」

  私:「・・・」

  嫁:「えっ、返事は?」

長々と二人のやり取りを書いたのですが、

結局言いたいのは【他人の子育ては良く見える=隣の芝生は青く見える】です。

もちろんテレビを見せないのが正解かもしれない。

幼少期から習い事をさせるのが正解かもしれない。

でもその評価を下すのは誰なんでしょうか?

そもそも子育てに正解ってあるんでしょうか?

私は正解は無いと思っています。

某CMで、「人には人の乳酸菌」というフレーズがあるように、

子育てもそれぞれの家庭で十人十色で良いと思います。

それでも嫁さんは色んな方との会話の中で、

「あの人に~って言われたからこうしないといけない」と脅迫観念に駆られて帰ってくる。

だからもっと肩の力を抜いて周りの話しを聞いてほしいなぁと私は思います。

だから先日書店で見つけた「自立した子育てになるためのやらない子育て」という本を買って渡しました。

内容的にはざっくり言うと「良かれと思ってやってることやらんでも良くね?」っていう感じです。

ゲームもスマホも禁止せずにそこからの学びがあるんじゃないかなど、

嫁さんが気にしそうなことをもっと肩の力抜いて考えりゃ良いじゃんっていう内容が刺さって購入しました。


YouTubeでゲーム動画を上げて収益を得ている方もいる。

ゲームしてお金を稼げる時代が来るなんて私は思ってもいませんでした。

でも時代が変われば何が職業になるかわからない時代。

だからこそ「正しいことはこれだ‼」と決めつけずに色んなことを吸収出来る環境づくりをしてあげたいです。

子どもの未来も可能性も無限大だと思うから。

もちろん賛否あるかと思いますが、                                               

我が家の子育ては、

「隣の芝生は青く見える」≦「人には人の乳酸菌」

 

ABOUT ME
馬車馬オトン
馬車馬オトン
輸入家電のパイオニア
大学卒業後、大手専門商社、プラントエンジニア等、転職を重ねるもブラック企業にはまり続ける。休みが無く家族と過ごす時間、子供の成長を見守る時間を失っていることに歯痒さを感じ、覚悟を決めて会社を退職し独立。現在は輸入家電の設置販売、メンテナンス業をメインに電気工事も請け負っています。このブログでは【働き方改革】テーマに、「賃金の発生する労働(仕事)」、「賃金の発生しない労働(家事や育児など)」の働き方を改善し、より良い暮らしを実現する為の価値ある情報を発信するブログにしていきたいです。
追伸:家事や育児についてはオトン嫁と共同執筆させて頂きます。
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